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バイクレース

オートバイレース MotoGPの魅力にハマってます

目安時間 8分
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バイクに乗るライダーなら知っているとは
思いますが「MotoGP」のレースは今でも
ほとんど見逃さず録画して見ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「MotoGP」はご存知の通り
バイクのF1と言える世界最高峰の
バイクレースです。

 

 

時速300キロを優に超える
超人的なスピードで走るレースです。

 

 

 

日本人ライダーも参戦していますが、
なかなか上位に食い込むのは至難の技と
言わざるを得ません。

 

 

でも、世界のトップライダーが集まる
数十人として選ばれているだけでも
凄い事です。

 

 

 

私は2021年に引退した

 

「バレンティーノ・ロッシ」

 

の大ファンでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな世界でも新旧交代があるので、
当然のこととして理解はしてます。

 

 

でも、寂しいですね。

 

 

 

とんでもないスピードですから、
クラッシュした時は間違いなく
命にかかわることになります。

 

 

 

日本人ライダーもレースに参戦して
数人が命を落としています。

 

 

 

国別では、スペイン人とイタリア人が
特に強く、レースではいつも上位で
ゴールしています。

 

 

 

 

MotoGPについての説明は以下引用
にて説明させていただきます。

 

 

◆MotoGPとは

 

MotoGPは、
オートバイロードレースの世界選手権
シリーズを指します。

 

自動車のレースで言えばF1です。

 

最高峰クラスのMotoGPクラスは
排気量1000cc、最高時速は、
新幹線より速い360km/hオーバー。

 

コーナリング時の
バンク角(マシンの傾斜角)
はなんと最大66°を記録しています。
(直立した状態から66°なので、
地面からなんと24°!)

 

ライダーが膝を擦るのは当たり前、
近年では肘も擦りながら自由自在に
操る姿は人間業とは思えません。

 

更に、最高峰クラスのモンスターマシン
を製造しているのが「ホンダ」「ヤマハ」
といった日本のメーカー陣でこちらも
世界トップレベルの争いをしています。

 

MotoGPの最大の魅力は、
なんといってもエキサイティングな
ライダー同士のバトル。

 

ライダーが、時には接触しながら
ライバルと最後の最後、
フィニッシュラインまで、
ギリギリの熱いバトルを繰り広げます。

 

MotoGPの始まりは1949年、
今年で75年目となる

「世界最高峰のオートバイレース」

で 時代と共にルールも変わり現在は
エンジンの排気量別に

 

「MotoGPクラス(1000㏄)」

「Moto2クラス(765㏄)」

「Moto3クラス(250㏄)」

 

の3つのクラスに分かれています。

 

2024年シーズンは日本を含む世界17カ国
全21戦が行われる予定です。

 

この世界最高峰の戦いに日本人選手が
6人も参戦しています。

MotoGPクラスの中上貴晶を筆頭に、
Moto2には小椋藍佐々木歩夢
Moto3には若手選手が3人もいます。

MotoGPクラスの中上はもちろん、
次世代を担う若手の台頭にも注目です。

 

 

 

 

 

百聞は一見に如かず。

 

まずは一度ご覧ください。

 

 

私の好きなバレンティーノ・ロッシ
は以下をご覧ください。

 

 

◆バレンティーノ・ロッシ

(Valentino Rossi, 1979年2月16日 - )
は、イタリアのオートバイレーサー、
レーシングドライバー。

 

異父弟は同じオートバイレーサーの
ルカ・マリーニ。

 

ロードレース世界選手権参戦以来
15年間で9回のワールドチャンピオン
を獲得しており、

「史上最強のライダー」

との呼び声も高い。

 

現時点では史上唯一の

「2ストローク時代に125-500cc迄の
 開催されている全カテゴリーで
 チャンピオンを獲得したライダー」

である。

 

2021年8月5日、同年限りでの
引退を表明した。

 

 

 

 

 

さて、
MotoGPではレギュレーション
変更が頻繁に行われています。

レギュレーションとは、
競技規則のことを指します。

 

MotoGPのレギュレーション変更は
毎年多岐にわたって行われます。

 

エンジンの構造や排気量はもちろん
タイヤ、ブレーキ、クラッチなど
様々です。

来期はMotoGPの排気量が下がる
と聞きました。

 

やっぱり安全面を考えると300km
以上の速度が速すぎるらしいです。

 

日本人ライダーとしてレース中の
アクシデントで逝ってしまった
ライダーも多くいました。

 

その中でも私は、天才ライダー

 

「加藤大治郎」

 

選手が忘れられません。

 

 

 

 

 

ここまでお付き合いいただいて
ありがとうございます。

 

 

 

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